P1710 タービン回転センサー異常(トルクコンバータタービン2速度信号回路異常)。スバル5AT車の変速ショックがある車では結構な頻度で入力されているエラーです。写真に撮り忘れてしまいましたが、データモニターでタービン回転センサー2を見るも、0rpmのまま。シフトをDレンジRレンジに入れるだけで大きなショックが発生しています。
この部品の故障で間違いないので作業を進めてまいります。
修理前に確認できていた大きなショックは、嘘のように消えてスムーズな変速に戻りました。
ご依頼ありがとうございました。
丁寧な整備を心がけておりますので、ひとつひとつの作業にどうしても時間がかかってしまいます。
急いで作業を行えばヒューマンエラーにもつながりますし、ミスを無くすためにも1~2週間程度のお時間をいただいております。
どうぞご協力お願いいたします。
● 初めての問い合わせで不安な方
● 車の修理をしたいけど迷っている方
● どこのお店に依頼していいかわからない方
経験豊富な整備士が適切なアドバイスをいたします、遠慮なさらずにお問い合わせください。
参考データ・作業内容
スバル レガシィツーリングワゴン (BP5)
施工時走行距離: 105,000 キロ
<5AT変速ショック修理>
・タービン回線センサー/ハーネスサブASSY交換
・ATストレーナー交換
・ATF 10リットル
スバル車の変速ショックでお困りでしたらお問い合わせください。
故障トラブルでお困りの方へ
ご自宅・現地まで引き取りに伺います!!
当社で保険会社のロードサービスをご利用できるようになりました。
・ご利用は無料
・等級に影響なし
・保険料に影響なし
・エンジンチェックランプ点灯
・見慣れない警告表示やランプ点灯
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・変な振動
・エンジンがかからない
・変速ができない
・変速ショックが大きい
・動かすことができない
・なにかいつもと違う
など…
色々対応できます。
この様な場合、自動車保険(任意保険)の付帯サービスで弊社工場までのレッカー搬送、修理完了後の納車、修理期間中レンタカーのご利用が可能です。
遠方でもお客様への負担なく対応できますので、まずはご連絡ください。
※ご加入されている保険内容により変わりますので、
お手元に保険証券をご用意いただき、必ず事前にご相談ください。
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この記事を書いている人
オートプラネット篠塚真介
埼玉にあるオートプラネットで働くメカニック。
日々、大好きな整備や修理に明け暮れていて、とても充実しています。仕入先でみつけた素敵なクルマや整備・修理の内容を、自分のか細い語彙力で紹介していきます。
何ごとにも探求心のある人に憧れる。
ATショック
三田さま、お問い合わせありがとうございます。恐れ入ります。お問い合わせフォームもしくはお電話にて連絡をいただけましたら幸いです。
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電話:0120-299-289